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2010-11 Archive
「生」について
- 2010年11月23日 11:52 AM
- 筆耕
宮城谷昌氏の中国古典を題材にした数多くの小説の中に「孟嘗君(モウショウクン)という作品があります。
孟嘗君は、斉の公子として生まれ、生を受けてすぐ親に捨てられます。
しかし人の情けに拾われ育てられ、ついには魏という国の宰相、秦という国の宰相、斉の宰相となり、生涯「中庸」を貫いた人といわれています。
その孟嘗君の言葉に、「今日つくった命も明日には壊れる。それゆえ命は日々生み出すものであろう」というものがあります。
命ははかないもので、それゆえ尊いものです。
そそてはかないからこそ、日々生み出していかなければならない。
逆にいえば、命を奪うような行為は決してしてはならない、ということです。
日々の生活に追われている私たちに、生のあり方を考えさせられる言葉だと思います。
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猫の喧嘩
- 2010年11月22日 9:37 AM
- 筆耕
私の家の周りには野良猫をはじめ、いろいろな種類の猫が沢山住んでいます。
一方で、私が決算中に使用しているオフィスは、都会にあるせいか、近所で野良猫を見る事はほとんどありません。
特に近所のある家には沢山の野良猫が住んでいて、いつもはバラバラに行動しているのですが、ご飯の時間になると急に大勢に猫が集合します。
これらの野良猫はどうやら親が同じらしく、みんな模様が若干違うだけで、顔はもちろんですが毛色もほとんど同じなのですぐに親子だと分かります。
このように基本的に野良猫同士は仲がいいのですが、たまに夜になると野良猫同士のすごい喧嘩の声が遠くにいても聞こえてきます。
私は今まで野良猫の喧嘩の声って聞いたことがなかったのですが、初めて聞いたときは赤ちゃんの泣き声かと勘違いしたぐらい高い鳴き声でした。
私は今は猫が大好きなので、できれば野良猫同士仲良くしてほしいです。
by筆耕
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ペプチドワクチン療法
- 8:30 AM
- 筆耕
「ガンを克服する免疫療法のすべて」によれば、「増殖しないように処理されたガン抗原を体に直接ワクチンとして接種することで、T細胞などの獲得免疫細胞が攻撃を仕掛けます。これを利用した免疫療法を(ガン)ワクチン療法と」言うそうです。
「このなかでペプチドワクチン療法とは、人工的に標的となるガン細胞の抗原を合成してそれを接種する方法です。ガン細胞には増殖するための特有のタンパク質が存在しますが、これはアミノ酸からできているペプチドという物質で構成されています。このガン細胞のペプチドが、抗原として免疫細胞の攻撃対象になるもの」なのだそうです。
「攻撃の目印となるペプチドは200種類以上あるといわれていますが、そのペプチドは人工的に合成することができます。これを樹状細胞がキャッチさせるとその情報を獲得免疫に提示して、獲得免疫のT細胞が同じペプチドを持ったガン細胞などに集中攻撃を仕掛けるという仕組みに」なるとのことです。
興味のある方は、専門の医療機関に問い合わせてみてください。
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